寝落ち通話のすゝめ

こんにちは。今日は寝落ち通話はいいぞという話を
できるだけ論理的に話していきとうございます。

まず、寝落ち通話とはその名の通り、通話による会話を続け、不意に顕れる沈黙の中でどちらか片方、或いは両方が寝るまで通話を続ける、というものです。
とはいえ上の説明はほんの1例、というか1パターンでグループ通話で行ったりしっかりと「おやすみ」を告げてから寝ることなどまあ色々なものがある訳ですが

本記事の前提として、男女問わず、恋愛感情を相互に持ち合える、または持ちうる人間が2人以上存在することをここに記しておきます。また、ソースは調べんのめんどいんで調べません。鬼ほど偏見と感想です。

寝落ち通話の良い点その1:大体楽しい

寝落ち通話、大体楽しいです。そもそも、寝落ち通話をするにあたって相互に承認が必要なわけで、寝落ち通話を相互に承認するほど仲の良い関係にある人間が通話する訳ですから、苦痛になるケースは稀だと考えます。また、俗に言う「深夜テンション」という効果も相まって非常に楽しいものであると考えています。

寝落ち通話の良い点その2:本音で語らえる

寝落ち通話、当然眠気も襲ってくる訳ですが、ご存知の通り眠い人間は、無防備です。普段お互いに抱いている感情などもこの寝落ち通話という場でなら語らえることが多いと考えます。

寝落ち通話の良い点その3:恋愛感情の発達

自明です。その1とその2の点、また前提条件を満たす状況でこのメリットがないわけがないですね。


ここからは寝落ち通話に向かない人のお話もしていきます。完全に独断と偏見ですのでんな事ねえわって言われても知るか1人で言ってろハゲの気持ちです。

1:コミュニケーション能力にめちゃくそ自信がない人

まあこれは寝落ち通話というか通話全般においてそうなんですが、そうなんです。そもそも寝落ち通話の承認までいけないことが多いので寝落ち通話の承認を貰えるほど仲良くなれるのなら一定のコミュニケーション能力はあると考えて差し支えないと思います。

2:沈黙に耐えられない人

寝落ち通話のコンセプトは「寝ることを前提とした対話」であるので、寝れなきゃしょーがないっすね、自明です。


以上、寝落ち通話のすすめでしたが、まじで最近の生きる意味すぎてやばいので、みんなもやりましょう。