短歌を作るぞ！！！！！！

まえがき
突然ですが今から全国の俳句好きを敵に回します

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！イク！

羽角山緑で覆う六実の地嵐雷無かったやうに

皆さん、この短歌を知っていますか？と言ってもなかなかマイナーな句なので知っている人は少ないと思います。これはある人物の幼少期の句で地元を詠った作品だと言われていますが、ここで問題です。
この句は誰が作ったものでしょう。

正解は、残念！どれでもありません！は？と思った方、今すぐ死ね死ね死ね死ね死ね死ね

この句は僕が小学四年生の時に「ふるさと俳句・短歌コンクール」で佳作を取った作品で、羽角山とかいうクソ雑魚マイナーローカルマウンテン(標高200m)をなんとかかんとか持ち上げまくった句です。これ知ってたやつは割と病気というかなんかこうキモいっすね

さて、本題の短歌を作るパートです。短歌は57577の音からなり、季語が入っています。はいできました。

おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいお
っぱいおっぱいおっぱい桜

額縁にでも入れて飾っておいてください。

あとがき

全国の俳句好きの皆さん申し訳ありませんでした。俵万智の生霊に取り憑き殺されてきます。おっぱいが見たいです。