コミュ力のあるひとないひと〜ないひと編〜

はいどうも〜〜〜〜!!うんちです。ヒトの形を留めるのが面倒になってきました。今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか、おれは暇すぎてひまわりになっています🌻

某ひなきさんの記事に感化されて、突拍子もなく真面目な記事でも書いていこうと思います〜。こういう記事っていつものふざけたやつより文章力が出る気がするので頑張るぽん(かわいい)

最近、「コミュ力上げてぇ〜〜〜」という旨のツイートをよくしています。コミュ力上げたいです。ただ、僕は自分がコミュニケーションが苦手だと思えているだけマシ、という認識も同時にしています。
今回は僕が思うコミュニケーションが「下手」な人について話していきます

コミュニケーションが「下手」な人

この人たちの多くは、自分がコミュニケーションが下手だという自覚がありません。というのも、この人たちはめちゃめちゃよく喋る上に、「喋れる人はコミュ力が高い」と思っているからです。これは、半分間違いで半分正解という表現がまさにあてはまり、「よく喋り、かつ喋りの質が高い人はコミュ力が高い」というのが正解だと思っています。

ここで、喋りの質が高いというのは、話が高尚だとか生産的であるとかそういうことではなく、単純に面白いか面白くないかという基準でみていて、その話が下世話であろうがとにかく面白ければ喋りの質は高いという定義づけをしておきます。

この人たちは、喋りの質は低く、さらに相手に共感させる隙を与えません。とにかく自分の中にある知識を相手にぶん投げて相手に「勝とう」とする、会話がドッジボールになってしまっている人です。あと他にも顕著な特徴として、人の話を聞きません。

例えるなら、自分が音痴なのにも関わらず、強制的に人をライブに参加させ、人が不快になったのも気づかず自分は満足している、ジャイアンです。僕はこの人たちを今後「会話のジャイアン」と呼ぶことにしました。いま決めました。

当然、普段の会話からぶっ飛ばすデンジャラスをしているわけですから、彼らが好かれることはあまり多くなく、大抵の場合は性格が悪くなくとも人が離れていきます。また、死ぬほど偏見ですが、他人からの見られ方を気にしないため、容姿は整ってないことが多いです。死ぬほど偏見ですが。

あとがき
こういう真面目な記事を書いているといつの間にか文章が堅くなってます。

次回は「自称」コミュ力無し男くん、無し子ちゃんについて書きます。よろしくお願いします。